気持ちに余裕が生まれれば、態度も変わる

焦りというのは、心に大きな負担を強いてしまいます。負担が募れば疲れを覚え、心身共に元気が無くなりがちです。そうなれば感情の制御が上手く行かず、ちょっとした事でも落ち込んだり、腹を立てたりと対人関係にも悪影響を及ぼしてしまい兼ねません。そんな時、少し見方を変えてみませんか。時に見えている物の色すら変わるほど、世界が変わる事も有ります。
一言に見方を変えると言っても容易でない事は確かです。生きている年数が嵩めば嵩む程、それまでに歩んだ道筋や環境によって培われた土台が固まってしまっているからです。いざ新しい視野を取り入れようとした所で、既存の見解がそして時に矜持が邪魔をするやも知れません。その場合は素直に受け入れられずとも構わないと私は考えます。大切な事は、可能性を一つでも頭の中に住まわせること。片隅で良いのです。狭い空間に、別の道筋を一つ引くだけでも、それ以前とは確かに変わるのですから。
では具体的にどのように考えに幅を持たせるか、例を挙げて考えてみましょう。

メールで知り合い、仲が深まったと思われる相手が一向に逢瀬へと応じないとしましょう。その場合どのように感じるでしょうか。自分が否定されたような、そんな印象を抱くのではありませんか。己の気持ちは○○であるのに、それを汲み取り受け入れてもらえない。拒絶されたような、騙されたような負の感情で満たされるのでは無いでしょうか。
そんな時、一度考え方に小さな角度を付けてみてください。相手は何らかの事情により、貴方と会う事へ踏み出せない、と。会う事が叶わないという事実は変わりません。ですが相手が否定しているのは、貴方自身ではなく今現在の時点で逢瀬を行うという事実です。どちらも状況だけを見れば何ら変りないものやも知れません。ですが後者の場合、解決案へと至る思考が導き出せる可能性が生まれます。
つまり現時点で考えるべきは、どのように行動を起こしたならば逢瀬に至ることが可能か。それに対する答えを求める事が、可能になると言うことです。前者の考え方では「相手は会う気が無い」という事実で結論付けられています。その為、起こせる行動を考えた所で、己を受け入れないことに対し責め立てる、若しくは諦めて期待を捨てるの二者択一となりがちです。それでは、先が…未来が望めませんよね。

諦める事が可能な相手ならばそれでも良いでしょう。ですが掛け替えの無いと思える、大切だと思える相手でしたらほんの少しだけ考えの切り口を変えてみると、大きく世界が変わることも有るかも知れません。

■ 諦めてしまう前に

駄目だ、自分には向いていない。そう思い諦めてしまう前に、一度本気になってぶつかってみませんか。恋愛は日々の生活を大きく変える、糧の一つです。

無くても良いけど、有れば尚良い。そんなデザートのような恋愛を、是非皆様にも味わって頂きたいと当サイトは考えています。

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